そうじ機の選び方

そうじ機を選ぶときのポイントは?
そうじ機の種類や機能などをわかりやすくまとめてみました。

 
PM2.5?
■ 紙パック式とサイクロン式

■ 掃除機の各種タイプ(型)

■ その他の選択肢

line

 

■ 紙パック式とサイクロン式

そうじ機選びの一番のポイントは「ゴミの捨て方」です。
手軽な「紙パック式」と、たまったゴミを直接に捨てる「サイクロン式」とがあります。

 

 ☆ 紙パック式

 ○ 概要

吸引されたゴミを、袋状になった紙パックで濾し取る方式。紙パックがゴミ袋とフィルターの役割を兼ねているため、フィルター掃除が不要で、ゴミ捨ても手軽である。紙パック内のゴミが自然に圧縮されるので、ゴミ捨ての回数が少なくてすむ。

 ○ 長所

・フィルター掃除不要

・ゴミ捨てが手軽

・ゴミ捨ての回数も少ない

 

 ○ 短所

・紙パックの購入が必要

・たまったゴミからニオイが出やすい

 

 ○ こんな方におすすめ

・簡単、清潔にゴミを捨てたい

・手入れを楽にすませたい

 ☆ サイクロン式

 ○ 概要

遠心力によって空気と粉体を分離する方式。埃をほぼ完璧に分離してきれいな空気を排出するとされる。ゴミ捨て回数は頻繁、また、捨てる際にゴミを目の当たりすることになるが、このことを欠点と見なすかどうかは、個人の好みに因る。

 ○ 長所

・吸引力が強い

・紙パック不要のため経済的

・排気がきれいでニオイがしない

 

 ○ 短所

・ゴミ捨ての時にホコリが舞う

・フィルターの洗浄に手間かかる

 

 ○ こんな方におすすめ

・吸引力重視

・紙パック購入の手間を省きたい

・こまめにゴミを捨てたい

 
 

※ こちらのサイトも参考になります。↓
   「紙パック式掃除機、高齢者に根強い人気 若者はサイクロン式を選ぶ傾向

neko
▲ TOPへ      


 

■ そうじ機の各種タイプ

そうじ機には様々な異なるタイプがあります。
生活様式や用途に合わせて、最適なものを選びましょう。

○ キャニスター型

本体の下に車輪がある基本的なタイプ。サイズに比例してパワーも強力になるが、大きいものは小回りがきかない。丈の低い家具が多い和室の掃除に適しているので、日本の家庭用として最も人気がある。

○ スティック型

縦型の軽量なもの。コンパクトで収納や取り出しが気軽に行える。収納場所が限られる家庭や省スペースタイプを求める人に最適。

○ ハンディー型

片手で持ち運びできる小型タイプ。小さい分パワーが弱くなるが、狭い場所での利用に最適。コードレスで充電タイプのものが多い。自動車内の掃除や屋外など電源が確保できない場所でも使うのに便利。

○ 肩掛け式

ストラップを肩に掛けて使用できる。建物内・高所の使用に適する。ハンディー型同様に小回りが効く。吸引力もパワフル。

○ ロボット型

自動で掃除してくれるお掃除ロボット。タイマー予約で留守中にも掃除できる。障害物を自ら判断して回避しながら動作するため、床にの上に物が多く置かれている部屋や、段差が多い場所での使用には向いていない。

○ ふとんクリーナー

布団に付着したダニやホコリ、花粉を取り除くクリーナー。小型で、高速回転するブラシが繊維の奥の細かなゴミやホコリを叩き出すように除去。ダニを殺傷するUVライトを搭載している製品もある。

○ スチームクリーナー(キャニスター型,スティック型,ハンディ型など各種あり)

本体に給水タンクがあり、高温の蒸気を噴射して、汚れを浮かして落とす掃除機。台所のレンジ周りや換気扇、床、窓など、こびりついた汚れを浮き上がらせ、きれいに掃除できる。

neko
▲ TOPへ      


 

■ その他の選択肢

以下のように、他にもまだまだいろんな選択肢があります。

○ ヘッドブラシ

主なものは、以下の二通りです。

自走式ブラシ(モーターヘッド)

カーペットやペットをの毛を掃除するのに適している。ヘッド部分のブラシをモーターで回転させてゴミやホコリをかき出す。高性能な機種ではこの「モーターヘッド」が主流。モーターを装備している分、ヘッド部分が重くなる。

エアタービンブラシ

主に低価格帯の掃除機で採用されているタイプ。
吸い込んだ空気の力で、ブラシを回転させてゴミをかき集める。パワーは多少劣るが、フローリングの掃除には向いている。

 

○ 電源コード

コード付き、またはコードレス
最近はコードレスでも、持続性のある強力なパワーのものもある。

 

○ 吸引仕事率と騒音値

1.吸込仕事率

空気を吸い込む能力(吸引力)のことで、JISによって性能表示が義務付けられている。
単位であるW(ワット)数が大きいほど吸引力が強いが、掃除機の清掃能力はノズルの構造にも大きく依存するので、吸込仕事率に清掃能力が比例するとは限らない。

2.騒音値

騒音値は、dB(デシベル)で表され、その数値がは小さいほど音は静か。
JISでは、家庭用掃除機の騒音値を定めてはいるが(約65〜75dB)、性能表示は義務付けられていない。集合住宅の夜間の使用には60db以下のものが望ましい。

 

○ 排気フィルター

集めたゴミやホコリを遮断して、機体から排出される排気をろ過する排気フィルターは、部屋を徹底的にきれいにしたい場合は、はずせないポイント。
その判断基準は「HEPAフィルター」もしくは「ULPAフィルター」を装備しているかどうかである。

HEPAフィルター

一般に病院や食品、医療分野のクリーンルームのメインフィルタとして用いられる。
0.3 µmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率を持つ(JISによる規定)

ULPAフィルター

HEPAフィルタの粒子捕集効率をさらに上回る。定格風量で粒径が0.15 µmの粒子に対して99.9995%以上の粒子捕集率を持つ(JISによる規定)

 

○ 掃除機のサイズ・重さ・集塵容積

使用する場所や保管場所に合ったサイズや重量を選ぶことも大切な要素である。一般的に、サイズが大きくなれば集塵容積も大きくなり、吸込仕事率も高くなる傾向にある。

 

○ ecoモード(省エネ性能)

床面の素材検知やゴミの量、または、掃除の中断などを、掃除機が自動で判断しパワーを制御する最新の機能。

neko
▲ TOPへ戻る ▲     

◇ 関連記事(カテゴリー:未分類)◇
2014/07/31 | 未分類