観葉植物で空気をきれいにしよう

(*最終更新日:2017/06/01)

空気中の有害ガスを吸収するだけでなく、浄化作用もある観葉植物。
目にもやさしい緑が、きっと心地よい空間を作り出してくれます。

 
 
観葉植物と猫■ エコ・プラント

     ○ オリヅルラン
     ○ サンセベリア
     ○ ドラセナ・フラグランス
     ○ ポトス
     ○ アグラオネマ・モデスタム

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・・・エコ・プラントとは・・・
NASA(アメリカ航空宇宙局)研究チームが「宇宙船内の空気を浄化する」ことを目的に研究を行い、その研究結果から、特に空気浄化能力の高い50種類の植物は「エコ・プラント」と名付けられ、本も出版されています。(B.C. ヴォルヴァートン著「エコ・プラント—室内の空気をきれいにする植物」)ここでは代表的な5つを紹介します。


 

■ 室内の空気を浄化してくれるエコ・プラント

○ オリヅルラン(Chlorophytum comosum)


Grünlilie (Chlorophytum comosum ocean) / blumenbiene

NASAの研究による空気清浄効果の高い観葉植物ベスト5中「No.1」。
3℃くらいまでなら寒さにも強く育てやすい。成長すると細長い花茎を高くのばし、白い花がまばらに咲く。

・水やりは夏はたっぷり、冬は控えめに

・真夏以外は日当りのよい場所に

※ 水不足か根づまりで、葉先だけ茶色く枯れることがあるが、葉先だけ葉の形に添って目立たないように切り落とすとよい。全体が枯れてきた葉は根元から取り除く。

 

○ サンセベリア(Sansevieria trifasciata)


sansevieria / marissa

丈夫で乾燥に強い。葉に緑色の濃淡による横縞模様があり、虎の尾蘭の名前の由来である。(別名:トラノオラン)葉の間から花茎が出て目立たない小さな花が咲く。

・乾燥に強いが、過湿に弱い

・寒さに弱い(10℃以上必要)

・日当りのよい場所で育てる

(ただし、真夏の直射日光は避ける)

・冬の水やりは少なめに

※ 室内で育てると、葉に細かいホコリがたまりやすいので、時々水で濡らしたティッシュなどで、葉を拭いてやるとよい。

 

○ ドラセナ・フラグランス(Dracaena fragrans)


Asparagaceae.Dracaena fragrans ‘massangeana’ / Lauren Gutierrez

いろんな種類があり、マッサンゲアナ(Dracaena fragrans‘Massangeana’)と呼ばれるものは、日本では「幸福の木」と呼ばれ、親しまれている。

花は頻繁には咲かないが、咲いた花の香りがとてもよく、「フラグランス」という名前の由来でもある。

・真夏以外は日当りのよい場所に

・寒さに弱い(10℃以上)

・水やりは5〜9月はたっぷり、冬は少なめに

※ ハダニやカイガラムシの発生を予防するには、こまめに葉に水をかけてやるとよい。

 

○ ポトス(Epipremnum aureum)


2010-04-22 003 / 石川 Shihchuan

比較的少ない光量でも生育するため、室内での栽培が容易。観葉植物の定番とも言える。

・春から秋の水やりはたっぷり

・冬の水やりは控えめに

・耐寒気温は8℃以上

・高温多湿の環境を好む

※ 耐陰性はあるものの、日光に当てた方が、葉の模様も鮮明になり丈夫な株になるので、夏以外は日に当ててやるとよい。

 

○ アグラオネマ・モデスタム(Aglaonema modestum)


aglaonema modestum / marissa

光沢のある葉に様々な美しい模様が入り、涼しげな感じがする植物。明るい日陰と高温多湿を好む。初夏~夏に花を咲かせることがある。

・一年を通して半日陰で育てる

・冬でも12℃前後の気温が必要

・夏の水やりは毎日行う

※ 室温が12℃以上保てない場合は、夜間には段ボールや新聞紙で、できるだけ保温してやる。冬は水やりの回数を控えめにして、乾かし気味にする。しかし、極端な乾燥は下の方から葉が落ちてくるので注意。

 

□ 参照サイト:「ヤサシイエンゲイ」    


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neko
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2014/08/02 | 未分類